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コロナ禍をとおして、国の制度や社会システムに頼るだけでは私たちの生活は護れないことがはっきりしました。

ビフォー・コロナ（コロナ禍以前）は、負債を抱えていたり、生活上の問題があっても、今日をしのいでいけば、なんとか毎日生活できる社会でした。

しかし、アフター・コロナ（コロナ禍以降）は、大不況となり人間関係についても余裕のない社会となります。
いま抱えている問題を放置しておけば、手遅れとなります。
アフター・コロナに備えて、今から対応することで、自分も家族も護ることができます。

まず、あなたが抱える負債、やっかい事を解決して身軽になりましょう。

すみやかに、私に、あなたが抱える問題を相談してみてください。

私は、あなたのお役に立ちたい、あなたの頼りになりたいのです。